青汁徹底調査!青汁の基本的な知識の説明や、原料の種類の違い、含まれる成分の効用やアレンジ方法などをご紹介します。

現代人の2/3が野菜不足!

    

毎日の食生活の中で意識して摂取していかないとつい不足しがちになってしまう野菜ですが、実際にどれくらい消費しているのでしょうか。

データからの検証

国民の健康や栄養について政府が調査してまとめているデータがあります。

今回は、平成26年度に実施された「平成26年度国民健康・栄養調査結果の概要」を参考にして私たちが普段どのような食生活をしているのだろうかということを客観的にみていきます。

野菜不足の人が多い理由

「平成26年度国民健康・栄養調査結果の概要」からは現代人にありがちな食生活の実態を読み取ることができます。

朝食を抜いてしまう人。外食が多く、食卓用のおかずもインスタント食品に頼りがちな食生活になっている人は増える傾向にあります。
これは基本的に忙しい人、時間に追われている人が増えたことを意味しています。

外食やインスタントが増えると結果的に野菜不足に陥ってしまいがちです。数年前までは自宅でお弁当やお総菜を購入してそのまま食べるという食生活は「ちょっとどうなの?」という風潮でしたが、いまや「忙しい人は仕方がない」という流れになってきています。

今では、野菜不足問題を解決するために探る点が変わってきているのです。仕事や育児で朝から晩まで時間に追われるようになると、ゆっくりとバランスの良い献立を考えて手作りの家庭料理を準備していくための時間的余裕も減ってしまいます。忙しいという状況を前提とする中でどうしたら野菜不足を解消できるかを考えるべきかが焦点なのです。

 

軽いけれどずっしりとくる350g

一日あたり350g

これは厚生労働省が掲げる一日の食生活の中で摂取すべき野菜の目標量です。

350gの野菜というと、例えばレタスは中玉一個が300~350gになります。レタスは数枚づつサラダにするなど日数をかけて消費するものです。一日一個食べること想像すると大変ですよね。またニンジン一本は150g程度ですが生で一本丸ごと食べることは現実的ではないです。

サラダにして食べるだけでは一日350gの目標にはとても追いつきませんので、野菜炒めにしたり煮物にしてみたりといろいろ調理の創意工夫も必要となってきます。

時間に余裕があれば創意工夫も楽しいものですが、帰宅直後に調理を開始する時点で気持ちはあっても身体が疲れてしまっているというジレンマが起こります。これはストレスにもなってしまいます。

350gの野菜を3食の中で摂取することはそんなに簡単ではないのです。

野菜価格が高騰する場合も

野菜が高騰野菜を栽培するためには、肥料やグリーンハウスの維持費などがかかります。これらの経費は日々変動しているのです。電気や石油エネルギーなどでハウスやその他の機械を動かしますので、エネルギー価格の変動が野菜の価格に影響していきます。

気象の影響も忘れてはなりません。天候不順が続き日照時間が減ると不作となり、市場に出回る野菜の量が変動します。いつも購入していた野菜の値段が急に高騰してしまうこともあるのです。
350gの摂取のためにと思って購入しているおなじみの野菜も値段が高くなってしまった場合は購入する量を減らしていかないと家計に影響がでてしまいます。節約を意識しながら買い物をするとますます野菜の購入を後回しにしてしまうのです。

メニューが偏りがちになる

毎月の食事にかける予算はだいたい決まっていますよね。購入する野菜を予算にみあった価格帯で選ぶのであれば種類も、献立メニューも似たり寄ったりなローテーションになりがちです。

日々の食生活の中にどうしたら野菜を組み込めるのか・・このように痛感している人は多いですが、新しいメニューを試すのには、時間と気合いが必要になります。ちょっと二の足を踏んでしまいますよね。

簡単に野菜を摂りたい!

野菜を摂りたいのに献立を考える余裕も、作る時間もない。そのようにあせってしまうときもあります。そのような時は、考えを変えてみることも必要です。

調理をしないで野菜を採れる方法を探してみるのです。例えば、そのまま生で食べるサラダは洗って並べるだけでほとんど調理の手間がありません。ただし、良く噛んで食べる咀嚼の必要があります。さらに、咀嚼の時間もないような忙しいときこそ、ゼリーや、粉末を溶かして飲むだけの青汁があれば飲みやすく助かりますよね!

まとめ

「今日は野菜不足だったなあ~明日こそは・・」などと、ちょっとした気づきを先延ばしにしてほうっておくとそのまま改善されないことが多いです。放置しておくと、本当に食物繊維などが足りなくなってきて、血液の循環も悪くなります。

野菜不足は心のイライラにもつながります。ちょっとづつで良いのでバランスの良い食生活を目指すことは自分自身の将来のために大切です。自分の好みに合った方法で向上させていくには小さい努力の積み重ねが必要です。

青汁は日々の「野菜足りてないな~」というもやっとした気分を解消するひとつの手段として摂取することもできます。野菜不足を解消する補助目的としてぜひおすすめします。